お知らせ・活動予定


マジック関連の出演、レクチャー、講演、プロデュース、コンサルティング等お仕事募集しています。

2014年2月4日火曜日

マジックショーやるよー。

 twitterとfacebookの方では先に告知開始してしまいましたが、小さめのマジックショーを計画しています。


  こういうマジックショーとかレクチャーとか、王道的な活動は別に僕がやらなくても誰かしらやるだろう、それよりかは僕しらやらないようなちょっと変で需要のあまりない活動をしていこう、と思っていたし、現に色んな所でそう言っていたのですが、気がついたら会場押さえて人手配して告知まで始めてしまいました。


  今回のショーにも出てくれるMO君と神崎君と話している時に、「コンテストの演技ってやる所無いんですよね」という話を聞いたのがきっかけです。僕はなんというか、ある程度恵まれた時期にステージマジックのコンテストに出ていたので、入賞するしないはともかく自分の演技を見て気にってもらえると、大会とか発表会のゲストやステージマジシャンを集めたオムニバスショーに呼んでもらえてました。プロの方の営業の合間にコンテスト手順やらせてもらえた事もありましたし、一人で30分くらいの営業なんかさせていただく時にも、その中でコンテストで作った手順やったりもしていました。  だからまあコンテストの手順を作ると結構色々と応用がきいたし、コンテストに出る事でちゃんと「世界が広がった」り「人と繋がりが出来た」りしたんですよね。


  でも、ことクロースアップマジシャンって意外とこういうのが少ないらしくて、まあ実力を認められると「ちょっとうちの店でやってみる?」的な声かけはあるようなんですが、でもそこで求められているのはコンテストの為に作りこんだ演技とはまた別のものなんですよね。クロースアップコンテストの為の演技を作っても、実際にそれを披露出来る場所がコンテストという場しかない、それなのに「良いコンテスト演技を作れ」と言われちゃうのはさすがにちょっと無理があるような気がします。


    クロースアップマジックという文化そのものが、「即興性」だとか「コミュニケーションとして」という要素が強い為、作りこまれたショーというものはあまりこれまで行われてこなかったのではないかと思います。確かにショーというものはどうしても平面的になりがちですし、不確定要素を嫌います。でもクロースアップのコンテストという枠を通じて、そういった分野のマジックが少しずつ形を為してきた事も事実です。よく見る人数の関係から「クロースアップコンテストは本当にクロースアップマジックなのか?」という議論がありますが、実際の所「コンテストクロースアップマジック」という新しい分野なのだと思います。


 であるならば、そのタイプのマジックを見せる場所があってもいいんじゃないか。別に競わせない形で見たって、十分に楽しめるんじゃないだろうか。  と思い、手探りではありますが今回マジックショーを開催してみよう、と思ったわけです。かなり珍しいタイプのマジックショーが出来るんじゃないかと、自負しています。そして出来ればこういった形のショーを定期的に開催していき、自分が若い頃に色んな人に声をかけてもらったように、色んなマジシャンを呼べればいいなと。



 多少実験的ですが面白くなるよう精一杯製作中です。ぜひ皆様、足を運びくださればと思います。



MAGIC LOVER

 主催:TMS
 開催日時 2014 03/16(日)03/16(日)1st:16時〜 2nd: 19時〜
 開催場所 ステージカフェ 『下北沢亭』
 出演:野島伸幸、神崎亮仁、MO、るき





※2回目以降手伝いたい! 出たい! という方も緩く募集しております。手品が出来る方はもちろん、演劇、ダンス、ジャグリング、朗読etc、ならびに動画、イラスト、音響、日曜大工、広報、事務仕事、笑顔がカワイイなどなど、パフォーマー、制作、裏方、運営共々。実際代表やってる僕も「手品の事をなんかわかったような顔で偉そうに語る」くらいしか出来ませんのでお気軽に!